妊娠中の「便秘解消茶」選びには注意が必要です

便秘解消茶

便秘解消茶を選ぶとき、妊娠中に注意するべきこととは?

「便秘解消茶って妊婦が飲んでも大丈夫なの?」
「どんな成分が入っているの?」
「安全に便秘解消できるお茶が知りたい!」

当サイトでは、
「妊娠中に飲んではいけないお茶」や、
「妊婦の便秘解消に良いお茶」など、

商品別に原材料や成分をひとつひとつチェックして、それぞれが妊婦さんの体にどのような影響があるのかを、わかりやすくご説明しています。

妊娠中は口に入れるものに気を使いますし、安全性も確認したいですよね。
管理人も妊娠・出産を経験していますので、その気持ちとても良くわかります。

下剤入りの便秘解消茶に注意!

インターネット通販などでは、

妊娠中は摂取を控えるべき商品でも、その注意書きがどこにも書かれていない。

ということが、実際にあります。
キチンと「妊婦さんは飲めません」と表示してある商品は良心的なほうなのです。

ですから、
妊婦さんが便秘茶を選ぶ場合は、

「妊婦さんでも飲めます」
「妊娠中でも安全です」

と、しっかり表記されている便秘茶を選ぶようにしましょう。

表記されていない便秘茶は要注意。
成分をチェックする必要があります。

 

このサイトでは、
「妊娠中に飲んではいけない便秘茶」や、
「妊婦の便秘解消に良い、安全なお茶」について、解説いたします。

商品ごとに、原材料や成分をチェックして、徹底的に調べました。
「便秘解消茶」購入前の参考にしていただければ幸いです。

 

>>妊娠中に飲んではいけない便秘茶

>>場合によってはOK?な商品

>>妊娠中もOK!安全な便秘茶

 

妊娠中も安全な便秘茶 人気ランキング

rank1_aカイテキオリゴ【習慣化した頑固な便秘に◎】

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好きなお茶や飲み物にスプーン1杯入れるだけで、手軽に美味しく続けられ、口コミでの実感度はトップクラス。

とにかく今すぐ便秘を
なんとかしたい方に向いています。

妊婦さんにも赤ちゃんにも安全な数種類のオリゴ糖で作られていて、砂糖の変わりに使うことでカロリーオフもできます。

自然な形でどっさりスッキリできるところが人気です。

 


 

rank2_aするっと抹茶【食物繊維や葉酸がたっぷり】

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普段の食事だけでは摂取しにくい、
「水溶性食物繊維」で作られたお茶です。

天然のビタミン・ミネラルが豊富で、
妊娠中に必要な葉酸・カルシウム・鉄分も
たっぷり含まれています。

妊娠中に不足しがちな栄養も
一緒に摂りたい方に向いています。

栄養補給の役割も兼ね備えた、
まさに妊婦のための便秘解消茶といえます。

頑固な便秘のママさんは、
1位のカイテキオリゴとセットで使用されています。

 


 

rank3_aたんぽぽ茶【ゴクゴク飲みやすい】

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たんぽぽの根で作られたお茶です。

麦茶やほうじ茶に比べ、
ビタミン・ミネラルが豊富です。

たんぽぽの根の利尿作用によって、
むくみの解消や、母乳の出が良くなる効果もあり、授乳中にもよく飲まれています。

甘みにはオリゴ糖を使用すると効果倍増が期待できます。

 

 


妊婦さんの7割の方が便秘に悩んでいるといいます。産科では安易に大腸刺激性の薬を出す医者もいるようですが、大腸刺激性下剤は妊娠中の体にリスクを伴うものです。さらに怖いのは同じ作用のある下剤成分を含んだ便秘茶が多く存在することです。安全な便秘茶もあるのに、誤って高リスクなお茶に手を出すことのないよう気をつけていただければと思います。大切な赤ちゃんのためにもどうか「安全な便秘茶」で便秘を解消し、日々健やかにお過ごしくださいね。


 

妊娠中も安全な便秘茶 その他

ルイボスティー

ルイボスティー

ルイボスティーは利尿作用があり、便秘の改善が期待できます。

また、強力な抗酸化作用のあるSODというポリフェノールが含まれていて、アンチエイジングに役立つとされ、妊婦さんだけでなく、美容に注目しているすべての女性に人気のお茶です。

その他、妊活・冷え性対策・アトピー・花粉症・ダイエット・糖尿病などにも効果があるといわれています。

関連記事:ルイボスティーは妊娠中・授乳中・妊活中の方に向いています

黒豆茶

黒豆茶

黒豆茶には食物繊維が多く含まれるため、それによって便秘が解消されやすくなります。
さらに、大豆オリゴ糖が腸内の善玉菌を増やしてくれるため、相乗効果が期待できます。

飲んではいけない便秘解消茶の成分

植物性下剤
植物性下剤には様々なものがありますが、ここでは特に使われている可能性が多い、有名な成分をご紹介します。
これらの成分が入った便秘解消茶は、妊婦さんは選ばないようにしてくださいね。

センナ

センナに含まれる、センノシドという成分に下剤作用があります。
様々な便秘薬、下剤に使われている成分です。

センノシドは、子宮収縮を誘発して、流早産の危険性を高めるとされていて、
妊婦禁忌薬に指定されています。

昔は、子供を堕ろしたいときに使わていたという説もあるそうです。
妊娠中にはセンナが使われているお茶を飲まないよう、気をつけましょう。

キャンドルブッシュ

キャンドルブッシュには、クリソフェノール、センノシドという下剤成分が含まれています。
センナよりキャンドルブッシュの方が効き目が弱いと言われていますが、同じ下剤成分が含まれています。

過剰な下剤効果は子宮の収縮を促してしまう危険性がありますので、妊婦さんはキャンドルブッシュ入りのお茶は飲まないようにしましょう。

キャンドルブッシュはいろんな別名があります。
キャンドルブッシュ、ゴールデンキャンドル、カッシア・アラタ、ハネセンナ、タイヨウトウ、クリスマスキャンドル、これらはすべて同じ植物を指しています。
これらの植物が使われているお茶は飲まないようにしてください。

キダチアロエ

キダチアロエは紀元前から薬として効果が認められ長い間使用されています。
このアロエにはアロインという成分が含まれていて、これに健胃効果・便秘解消・消炎作用などがあります。

健康効果が期待できるアロインですが、この成分の副作用に子宮収縮作用があるんです。
アロインをたくさん摂らないようにすれば心配はいらないようですが、もしもがあってはいけませんので妊婦さんはキダチアロエは避けたほうがいいですね。

 

妊娠中の便秘の原因とは

便秘に悩む妊婦
妊娠中は、便秘になりやすく、多くの妊婦さんが便秘に悩まされています。
どうして妊娠中は便秘になりやすいのでしょうか?

黄体ホルモンの影響

妊娠すると、黄体ホルモン(プロゲステロン)が増加します。
赤ちゃんを守るために必要なホルモンなのですが、この黄体ホルモンが消化器官の筋肉を弛緩させ、腸の動きが悪くなって便秘になってしまうのです。

また、黄体ホルモンは大腸での水分吸収を促進する働きもあります。
そのため、便が硬くなりやすく、こちらも便秘悪化の原因になります。

女性がよく生理前に便秘になるのも、生理前には黄体ホルモンが増えるためです。

運動不足

妊娠初期には、つわりが辛かったり、流産などの心配したり、安静にしていることが多くなります。
妊娠後期になると、お腹が大きくて動きづらく、こちらも運動不足になりがちです。

また、実家へ里帰りすると、周囲が大切にお世話をしてくれて、妊婦さんは何もさせてもらえない。
なんてこともありますよね。

運動不足は血行を悪くしたり、腸の運動を鈍くしたり、便秘の原因のひとつになります。

妊娠中のストレス

妊娠すると、体調の変化、生活の変化にストレスを感じます。
マタニティ・ブルーという言葉もありますが、妊娠中は精神が不安定になりがちなものなのです。

ストレスが強いと、自律神経が乱れます。
腸の働きは自律神経が司っているため、ストレスが溜まっている状態では腸が動きづらくなり、便秘の原因となります。

子宮が腸を圧迫するため

妊娠後期になると赤ちゃんが大きくなってきて、子宮が腸を圧迫します。
すると、腸は蠕動運動がうまくできず、排便しずらくなってしまうんですね。

子宮が大きくなればなるほど、腸の動きも悪くなっていくため、妊娠週数が進むごとに便秘が悪化していく人が多いです。

 

妊娠中の便秘の原因は、避けようと思っても避けられないものが多いです。
だから、普段よりも便秘を解消するのが難しくなってしまうんですね。

しかし、便秘をそのままにしておくと赤ちゃんにも悪影響がありますから、あなたのためにも、赤ちゃんのためにも、普段から便秘を解消できるよう心がけていきたいですね。

 

便秘による体への悪影響とは

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苦しくなるまで放置しがちな便秘ですが、便秘になると体にはどういった影響がでてくるのでしょうか。

私たちの体は食べ物を食べ、それを消化し必要な栄養を吸収し残ったものを便として排出します。
つまり、便は必要なものを吸収し終わったいらないものなわけです。

これが腸内に長く留まっていると、腸内で腐敗し悪玉菌がどんどん増えてしまいます。
悪玉菌は体にはよくない影響を及ぼす硫化水素やアンモニアのような毒素を発生させます。

この毒素は腸壁から吸収され血液内へ取り込まれてしまいます。
便秘になると頭痛や肌荒れが起こるのはこの毒素が原因です。

また、便は体で吸収された老廃物や毒素を体の外へ排出する大切な役割を持っていますので、便がうまく出ないことにより毒素だけでなく老廃物も溜まってしまうため、だるくなったり疲れやすくなったりします。
血行も悪くなってしまうので冷えやむくみ、肩こりの原因にもなります。

また妊婦さんに多いのは、痔になってしまうケースです。
便が硬くなり、排便のときに無理な負荷がかかり切れ痔になってしまう人がいます。
切れ痔以外にも妊婦さんはお腹が圧迫されていることもあり、いぼ痔になってしまう人も多いです。

痔になると、トイレに行くたび痛い思いをするので、ますます便秘を悪化させてしまいますね。
まさに便秘は百害あって一利なし。
早め早めに対策するようにしましょう。

 

妊娠中の便秘薬の副作用について

妊娠中 便秘薬 副作用

便秘薬に頼ることがなぜいけないのか。
便を出さない方がよっぽど体に悪いのでは?と思われる方もいるかと思います。

確かに腸にずっと停滞した便を放っておくと肌荒れ、頭痛、痔、精神的にイライラするなどの悪影響を及ぼします。

しかしながら、薬を使った時は出たとしても、次回では前回の薬の刺激では足りず、より強い刺激ではないと出なくなる、そのため薬の量を増やすといった悪循環になってしまうのです。
結果、自然に出すことができず、薬が手放せなくなります。
これが、薬の副作用と言えます。

私も妊娠前は、便秘薬を飲んでいました。
確かに薬を飲むと今までたまっていた物が出てすっきり、楽になることができました。
しかし、妊娠してからは、薬に頼りたくなかったので、健康的な方法を必死で探したものです。

もし薬を飲むのでしたら、担当の先生に相談して処方してもらいましょう。
市販の薬は子宮を刺激するものもあり、流産や早産の原因になる可能性があるので、安易に自分の判断で飲まないようにしてください。

便秘薬には副作用があることを忘れずに、なるべく運動や食事などの方法を試して、薬は何をしても出ない時の最終手段にしましょう。

 

どうしてお茶で便秘が解消されるの?

便秘解消茶

便秘解消茶にはさまざまな効能・効果があります。

・善玉菌を増やして腸内環境を良くする
・便に水分を多く含めて便を柔らかくする
・腸の蠕動運動を活発にする

これらの作用が自然排便を促し、薬に頼らずに便秘を解消することができるため、便秘解消茶は妊娠中の女性に人気があります。

便秘解消茶に含まれることの多い、有効成分は以下のとおりです。

オリゴ糖

オリゴ糖は、腸内に住んでいる善玉菌のエサとなるため、善玉菌の働きが活発になり、腸内環境を整えて自然な排便を促します。

スーパーなどで売っているシロップタイプのオリゴ糖はほとんどが甘味料でできているため、あまり効果がありません。
便秘を解消したいなら高純度の粉タイプのオリゴ糖がおすすめです。

水溶性食物繊維

食物繊維には、不溶性と水溶性の二種類がありますが、妊娠中の便秘には水溶性食物繊維が役立ちます。

妊娠中は黄体ホルモンの影響により便が硬くなりがちなので、水溶性食物繊維を多く摂ることによって、便が柔らかくなり、スムーズな排便を助けてくれます。

水溶性食物繊維は、野菜、キノコ、海藻、果物などに含まれていますが、食事だけで十分な量を摂るのは難しいです。
ですから、水溶性食物繊維を多く含むお茶を飲むことで、推奨量が満たされて便秘が解消されることが多いです。