妊娠中のNG成分【キャンドルブッシュ】

2015-08-13_164221

かなりの便秘解消効果があると言われているキャンドルブッシュ。

「ゴールデンキャンドル」
「カッシア・アラタ」
「タイヨウトウ」
「ハネセンナ」
「クリスマス・キャンドル」

とも呼ばれていますが、すべて同じ植物のことをさします。

 

キャンドルブッシュはもともと東南アジアに自生しているマメ科の植物で、
昔から現地の人たちに便秘解消や皮膚病の民間薬として使われてきました。

 

キャンドルブッシュのすごいところはなんといっても食物繊維の量です。
ごぼうの6倍、キャベツの12倍、さつまいもの20倍もの食物繊維が含まれているんです。

便秘解消効果があるというのも納得ですね。
その他ビタミンやポリフェノールなどの成分も含まれているので美容にもよさそうですが、
実は妊婦さんは要注意なんです。

 

キャンドルブッシュにはクリソフェノールや、
センナに含まれるセンノシドという下剤成分が含まれているんです。

妊娠中にはセンナは避けたほうがいいというのは
なんとなく聞いたことがあるかもしれませんね。

センナよりキャンドルブッシュの方が効き目が弱いと言われていますが、
同じ下剤成分が含まれています。

過剰な下剤効果は子宮の収縮を促してしまう危険性がありますので、
妊婦さんはキャンドルブッシュ入りのお茶は飲まないようにしましょう。