妊娠中のNG成分【サラシア】

サラシアはインドのアーユルヴェーダでハーブとして使用されています。
このサラシアは南アジアや東南アジアに生息している植物です。
アーユルヴェーダでは、サラシアの有効成分が溶け出した水を飲んで利用されています。

サラシアには血糖値の上昇を抑える効果があり、糖尿病の特効薬としてに使われています。
サラシアにはサラシノールとコタラノールという成分が含まれていて、糖を分解するときに使われる「α-グルコシダーゼ」という酵素の働きを阻害してくれるのです。

これらの成分により血糖値の上昇を抑えることができます。
また、整腸作用もあるため、サラシア茶はダイエット効果があるお茶として人気になってきています。

ですが、もともと糖尿病でインスリンを打っている人は要注意です。
インスリンを打っていて、サラシアを摂ると低血糖になってしまう危険性がありますのでサラシアを摂らないようにしましょう。

さらに、妊婦さんも注意が必要です。
動物実験で妊娠への悪影響が報告されているとのことですので、妊娠中はサラシアは摂らないほうがいいですね。